こんにちは!事務ちゃんです。
前回の記事では、大安の朝に震える指で「面談依頼メール」を送り、奇跡的に承諾をもらったところまでお話ししました。
(※「メール送信の緊張感ってどんな感じだった?」と気になる方は、👉【出戻り交渉編①】恥を捨てた出戻りメール直談判!緊張の送信と返信を待つ地獄の3日間 をチェックしてみてくださいね!)
その後GW明けに、カフェで「1回目の面談」を行いました。久しぶりに会う社長に「戻りたい」という意志を伝えたところ、「前向きに考えたい。6月上旬頃にまた連絡する」と言われ、その場は期待を胸に別れました。
しかし、そこから新たな試練が待っていたのです……。
今回は、連絡が来ない不安の中で送った「一通のメール」と、今さら押し寄せてきた「出戻りへの迷い」についてお話しします。
社長の「忘れた!」を防げ。夜のフォローメール
最初のカフェ面談があった5月GW明け。
そこから月日が流れ、6月も半ばに差し掛かろうとしていました。しかし、待てど暮らせど社長からの連絡はありません。

社長の性格上、これ、絶対に忙しさにかまけて忘れてるやつだ……!こっちからアクションを起こさないと、このままフェードアウトされちゃうかも(汗)
そこで私は、夜、家族が寝静まった頃にスマホを手に取りました。
メール「その後、いかがでしょうか?」
お風呂に入っている間に届いた返信には、「再度面談をしたい。その時に今後のプランを説明する」という内容が。なんとか、忘れ去られる手前で一歩前進することができました。
今さら押し寄せてきた「不安の波」
面談が決まり、本来なら喜ぶべきところです。しかし、復職が現実味を帯びてくるにつれ、今度は強烈な不安が私の心を支配し始めました。
「自分があれほど辞めたくて、何年も悩んだ会社だよ?」 「戻ってしばらくは、周りから白い目で見られたり、肩身の狭い思いをするんじゃない?」
出戻りを「正解」にできるのは、自分しかいません。でも、その責任の重さに、足がすくみそうになっていたのです。
40代・高卒・地方事務職。突きつけられた「市場の現実」
もちろん、出戻り以外の選択肢も捨てたわけではありません。現職の社内ニート生活の合間に、私は必死に他の求人情報もチェックしていました。
(※仕事がなく、暇で頭が狂いそうな毎日の中で見えた景色を綴ったスピンオフ👉社内ニート日記で公開中です!)
しかし、そこで突きつけられたのは、あまりにも残酷な現実でした。
私が求める条件はこうです。
- 地方での正社員事務
- 年間休日120日以上
- 社保加入
- 月給20万~
これ、地方では「絶滅危惧種レベル」のレア求人なんです。たまに見つけても、応募条件には必ずと言っていいほど大きな壁が立ちはだかります。
「大卒(学歴)必須」「20代〜30代のポテンシャル採用」「超高度な専門スキル」

中途半端な経験しかない40代にとって、好条件の求人は『ハマる場所』がどこにもない……。これが今の私の、本当の立ち位置なんだ。
今回の転職失敗という痛い経験もあって、今の私は完全にビビっていました。だからこそ、あんなに嫌だったはずの「古巣」の条件の良さが、今の私には最後の蜘蛛の糸のように見えていたのです。
本当に納得できるのか?最後に見極めたい
「出戻りは、逃げじゃないのか?」自問自答は止まりません。
でも、動かなければ現状は1ミリも変わりません。次回の面談で今後のプランを聞き、私が本当に出戻りをして納得できるのか、自分自身の心でもう一度しっかり見極めたいと思います。
私の人生の舵取りは、私にしかできないのだから。
次回、👉【出戻り交渉編③最終回】運命の面談!提示された条件と社内ニートの決断へ続く…!



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