こんにちは、事務ちゃんです。
20人前後の小さな組織や中小企業で働いていると、大企業とはまた違った「独特の息苦しさ」に直面しませんか?
仕事のスキルや正確さよりも、どれだけ愛想を振りまけるか、どれだけ図々しく立ち回れるか。そして、上の機嫌をとって自分の「お気に入り」と「そうじゃない人」を露骨に分ける――。
それって、もう仕事じゃなくて「幼稚園の延長戦(お山の大将ごっこ)」なんですよね。

わかるよー、その気持ち。毎日そんな空気にさらされてたら、『私が冷めてるのかな』『愛想がないからいけないのかな』って自分を責めたくなる日もあるよね。
でも本音を言えば――「いや、私だって別に鉄の心臓を持っているわけじゃない。普通にしんどいし、幼稚すぎて心底うんざりしてるわ!」というのが、正直なところではないでしょうか。
「あの人には協力するけど、あの人は手伝わない」という幼稚さ
小さな組織だからこそ、派閥や好き嫌いがモロに出ます。
「愛嬌がある子(=自分を気持ちよくさせてくれる子)」の言うことは何でも聞いてあげるのに、淡々と仕事をこなすだけの真面目な人には冷たくする、あるいは手伝わない。
そういう露骨な「感情のえこひいき」を見せつけられると、本当に腹が立ちますよね。「こっちは全体のことや後工程の繋がりを考えて動いているのに、なんでそんな子供みたいな好き嫌いで仕事の質を下げられるんだ」って。
でも、彼女たちやそれに乗っかっている人たちには、その「幼稚さ」が自覚できません。自分のその日の機嫌や、その場のノリがすべてだからです。

厄介なのは、本人に悪気がないところなんだよね。だから何回言っても直らない。
「強いから冷めてる」わけじゃない。傷つかないための防衛
「冷めた目で見てるんだよね」と言うと、「気が強くてカッコいいですね」なんて言われることもあるけれど、とんでもないです。
本当は、心の中では何回も白目を剥いているし、あまりの理不尽さに「もうやってられっか!」と投げ出したくなる瞬間だって何度もあります。
ただ、まともに真正面から向き合って感情をすり減らしたら、自分の心が持たないから。傷つかないように、すり減らないように、精一杯「冷めたフリ(防衛)」をして立っているだけなんですよね。
愛想がなくて、ニコニコ媚びを売れない不器用さは、私の誇りでもあるけれど、同時に生きづらさの元でもあります。
同じようにモヤモヤしているあなたへ
もし、あなたの周りにも、
- 仕事もろくにせず、愛嬌と図々しさだけでのさばっている人
- その場のノリだけで物事を決めて、真面目にやっている人を浮かせに来る人
- それにコロッと騙されてデレデレしている大人
がいたら――。どうか、あなたが「浮いている」「自分が間違っている」なんて思わないでください。
そのカオスな空間で「これって変だな」「めんどくさいな」と感じているそのセンサーこそが、社会人として、そして一人の大人として100%正常です。
私たちは、あの人たちのように魂を売り渡してまで「お気に入り」になりたいわけじゃない。
心を保つ処世術:最強の呪文は「生活のため、あと数年」
戦って分からせようとしても、相手は幼稚園児レベルの思考回路なので時間の無駄です。エネルギーの消耗戦になるだけ。
だからこそ、心の中でこの呪文を唱えましょう。

『生活のため、お金を稼ぐため……(ナムナムナムナム)』ここでお友達作りをするわけでも、村社会のアイドルを目指すわけでもない。給料をもらって、平穏に生活費を稼ぐための場所。そう割り切って、適当に聞き流して、自分のペースを守り抜こう。
強くなんかない。傷つくし疲れる。それでも、自分の正気と誇りだけは手放さずに、今日もそれぞれの場所でひっそりと、でもしっかりと生き抜いていきましょうね。
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