【実録】40代・高卒「事務職歴20年」は武器にならない!転職エージェントに突きつけられた残酷な現実

プロに教わった「書類通過の極意」の画像 転職準備
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こんにちは!事務ちゃんです。

前回の記事では、入社2ヶ月で「聞いていた給料と違う!」「昇給500円」という現実に絶望し、再転職活動を始めたお話を書きました。

👉【実録・転職後のリアル⑤】入社2ヶ月「聞いてた給料と違う!」再転職を決意した40代高卒事務。昇給500円と崩壊した自律神経

でも実は――。

あのブラック企業に入る前、自力で迷走していた私に、たった一人だけ本気でアドバイスをしてくれた転職エージェントがいたんです。

今回は【実録・40代転職のリアル】シリーズの番外編。

手相占い芸人島田秀平さん似の担当者から教わった「書類通過の極意」と、「なぜ私はプロの助言をもらったのに失敗したのか」という赤裸々な反省を公開します!

事務ちゃん
事務ちゃん

私の手痛い失敗を、ぜひあなたの防衛策にしてくださいね。

大手エージェントに相手にされなかった私

転職活動を始めた頃の私は、とりあえず大手の転職エージェントに登録してみました。

当時登録したのは、

  • doda
  • リクルートエージェント

などの有名どころです。

「登録すれば何とかなる」

なんて思っていたわけではありません。

ただ、

転職エージェントって、登録したら一度くらいは面談してもらえるものだと思っていたんです。

ところが現実は違いました。

面談案内は来ない。

届くのは自動配信メールばかり。

求人紹介もほとんどありません。

事務ちゃん
事務ちゃん

「えっ?面談って誰でもしてもらえるんじゃないの?」

40代、高卒、一般事務経験のみ。

当時の私は、

エージェントの面談以前の段階で弾かれているような感覚を覚えました。

もちろん本当の理由は分かりません。

地域やタイミングもあったのかもしれません。

でも当時の私は、

事務ちゃん
事務ちゃん

『転職市場で求められていないのかもしれない』

と本気で落ち込みました。

唯一面談してくれた「島田さん」

そんな中、唯一WEB面談まで進んだのがワークポートでした。

担当者は40代くらいの男性。

手相占い芸人の島田秀平さんにそっくりだったので、ここでは勝手に「島田さん」と呼ばせてください(笑)

物腰は柔らかい人でした。

でも話の内容はかなりシビアでした。

面談が始まってすぐに紹介された求人は、原子力発電所関連の事務職。

しかも自宅から車で約1時間。

往復2時間です。

私は心の中で固まりました。

「遠い……」

「絶対続かない……」

これからの生活や家族との時間を考えると現実的ではありませんでした。

でも同時に理解したんです。

40代・高卒・事務職希望の私に対して、すぐ紹介できる求人は限られている。

転職市場は、私が思っていた以上にシビアでした。

事務ちゃん
事務ちゃん

「この時点で結構心が折れかけてた」

「事務経験20年」は武器にならない?

厳しい現実を前にしながらも、

私は一番聞きたかったことを質問しました。

「20年以上の事務経験って、どうアピールしたらいいんでしょう?」

すると島田さんは即答しました。

「正直、事務経験年数だけでは差別化になりにくいです」

私は耳を疑いました。

20年以上働いてきた。

それなりに苦労もしてきた。

でも転職市場では、

経験年数だけでは評価されにくい。

島田さんは続けました。

「企業は年数よりも、何ができるかを見ています」

例えば、

  • Excel関数
  • マクロ
  • MOS資格

など。

企業側から見て分かりやすい判断材料です。

事務ちゃん
事務ちゃん

「20年頑張ったことより、資格1枚の方が強いの!?って正直思ったよね……」

目からウロコだった職務経歴書の添削

落ち込む私に対して、

島田さんは事前に送っていた職務経歴書を添削してくれました。

これが本当に勉強になったんです。

実績は「数字」で書く

  • 業務効率化に取り組みました
  • 作業時間を30%削減しました

数字があるだけで印象が変わるそうです。

離職理由は隠さない

島田さんはこう言いました。

「嘘は書かない方がいいです」

ただし、

理由の伝え方は工夫できる。

例えば、

「家庭の事情で通勤困難になった」

など背景を添えることで伝わり方は変わるそうです。

学びには理由を書く

資格取得も同じでした。

ただ、

「勉強しています」

だけでは弱い。

なぜ学ぼうと思ったのか。

その背景を書くことで説得力が増すそうです。

事務ちゃん
事務ちゃん

「今思うと、ここでも島田さんは『ストーリー』の大切さを教えてくれてたんだよね」

書類が通った。でも私は一人で決めてしまった

面談後。

私は職務経歴書を全部書き直しました。

すると、

それまで通らなかった書類選考が少しずつ通るようになったんです。

そして最終的に内定獲得。

ここまでは良かったんです。

問題はその後でした。

私は当時、

エージェントを切ったつもりはありません。

でも、

「結局、自分で決めるしかない」

と思ってしまったんです。

大手からはほとんど反応がない。

求人紹介も少ない。

面談まで進んだのは島田さんだけ。

そんな状況が続いていました。

事務ちゃん
事務ちゃん

「相談したい気持ちはあった。でも、誰も私のことを見てくれていない気がしてたんだよね……」

だから私は、

  • 求人探し
  • 応募
  • 条件確認

全部ひとりでやりました。

結果はどうなったか。

前回の記事で書いた通りです。

  • 入社当日の給与相違
  • 昇給500円
  • 自律神経の乱れ

という状況に追い込まれていきました。

今振り返ると、

職務経歴書よりも、

第三者の客観的な視点を失ったこと

の方が大きかったのかもしれません。

40代で転職を考えている人へ

今の私は、

転職エージェントが万能だとは思っていません。

相性もあります。

担当者との当たり外れもあります。

希望求人がないこともあります。

でも、

一人で全部抱え込むよりはずっと良い。

これは実感としてあります。

転職活動って、

焦るほど視野が狭くなるんです。

私もそうでした。

だから今なら、

相談先や情報収集先を複数持ちます。

一つに頼るのではなく、

複数の選択肢を持ちながら動くと思います。

転職活動で一番危険なのは、焦っている自分に気づけなくなること。

これは失敗した私自身が学んだことです。

私が今ならやること

もし今の私が、

当時の自分にアドバイスできるなら。

まず最初に言うのは、

「一人で決めないで」

です。

職務経歴書の添削。

求人情報の収集。

労働条件の確認。

こういった部分は、

自力だけで抱え込まず、

使えるサービスは使った方が良かったと思っています。

私は途中でそれをやめてしまい、

結果としてブラック企業に入ってしまいました。

同じ失敗をしないためにも、

情報収集先や相談先は複数持っておくことをおすすめします。

▼職務経歴書作成や情報収集の選択肢

私は実際に、

  • doda
  • リクルートエージェント
  • ワークポート

に登録していました。

結果は人それぞれだと思います。

ただ、

「登録したから必ず転職する」

必要はありません。

情報収集や市場確認のために使うだけでも十分価値はあると思います。

👉 doda

👉リクルートエージェント

👉 ワークポート

あとがき

もしあの時、

島田さんのアドバイスを最後まで活かしていたら。

もしもう少し冷静に判断できていたら。

結果は違ったのかもしれません。

でも正直なところ、

今となっては分かりません。

ただ一つ言えるのは、

あの失敗があったからこそ、

今こうして記事を書けているということです。

私の遠回りが、

誰かの転職活動のヒントになったら嬉しいです。

事務ちゃん
事務ちゃん

「私は『相談する』より『早く決める』を優先しちゃったんだよね……。焦っている時ほど、一人で抱え込まないでね」

👉 次の記事はこちら(第6話へ続く!)

【実録・転職後のリアル⑥】職場で声を殺して泣いた日。40代事務職が転職先で直面した無力さと孤独

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