【実録・転職後のリアル④】聞けないけど勝手にやるとキレられる!職場の「理不尽な板挟み地獄」を生き抜く4つの上司攻略法

【実録】40代転職、パソコンを睨み殺気を放つ忙しい上司に話しかけられずデスクで胃を痛めている新人のアイキャッチ画像 転職後のリアル
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こんにちは!事務ちゃんです。

【実録・40代転職のリアル】シリーズの第4話です。

前回、電話が怖すぎて逃げ回っていたお恥ずかしいお話しをしました。

👉 【実録・転職後のリアル③】着信音が怖い!40代新人事務員がやってしまった卑怯な「タイムラグ作戦」

電話にも少しずつ耳が慣れてきた入社1ヶ月目。

しかし、新しい職場で業務を覚える中で、私にはさらなる「巨大な壁」が立ち塞がっていたんです。

それは……「忙しすぎて殺気を放つ上司」の存在です。

今日は、質問したくてもできない、でも勝手に進めると怒られるという、理不尽な「板挟み地獄」で胃がキリキリしたリアルな体験と、それを乗り越えた方法をお話しします。

「今話しかけたら終わる…」驚くほどの殺気に後ずさり

転職したばかりの頃は、会社のルールも仕事の手順もわからないことだらけ。

「わからないことは、素真に聞く!」と決意し、私は質問のために席を立ちました。

しかし、いざ上司のデスクに近づくと……。

上司は、ひっきりなしに鳴る問い合わせの電話をさばきながら、パソコン画面を親の仇のように睨みつけ、眉間に深いシワを寄せていました。

事務ちゃん
事務ちゃん

「ヒィィィッ!なにこの空気感!?まさに『今、私に声をかけたら殺すぞ』って顔してるじゃないの……!」

その圧倒的な殺気に恐れをなした私は、「これは無理だ……」と察し、そっと後ずさりして自分の席に逃げ帰りました。

勝手にやると怒られる「地獄の板挟み」

「上司が落ち着くまで待とう」

そう思って自分の席で様子をうかがうのですが、「今ならいけるかな?」と思った瞬間にまた電話が鳴る。「ようやく電話が終わった!」と思ったら、他の人が話しかけに行く。

上司が落ち着く時間なんて、1日のうちでほぼゼロだったんです。

かといって、質問を後回しにすると私の仕事は完全にストップしてしまいます。 困り果てて、周りの先輩に「これってどうすればいいですか?」と相談してみたものの、返ってきたのは残酷な一言でした。

「あー、それは上司の判断が必要だから、上司に聞いて」

事務ちゃん
事務ちゃん

「出たーーー!伝家に宝刀『上司に聞いて』!それが聞けないから困ってるんじゃないのよおおお(泣)」

じゃあ、とりあえず今までの資料を参考に自分で進めておこう……と勝手に判断して処理をすると、後から「え、これって私に報告してた?勝手にやらないでよ」と爆弾を投下される始末。

聞きたいのに聞けない。でも、勝手に進めるとキレられる。

この理不尽すぎる板挟み状態で、私の胃は毎日キリキリと痛みっぱなしでした。

忙しい上司を攻略する!事務ちゃん流・4つのコツ

このままでは私の精神がもたない!

そう悟った私は、社会人歴20年の知恵を総動員して、この「忙しすぎる上司」を攻略するための作戦を練りました。

もし今、あなたも同じような状況で悩んでいるなら、私が実践した「4つのコツ」を試してみてください!

① メールやチャットを「ジャブ」として使う

口頭で突撃すると、上司のタイミングを直接奪ってしまいます。まずはメールやチャットで簡潔に要点を送り、「お手すきの際に、この件で少しご相談させてください」と送っておきます。これなら上司も自分のタイミングで確認できるので、怒られる確率がグッと下がります。

② 聞く内容を極限まで圧縮する

「えっと、それでですね……」と前置きが長くなると、忙しい上司はイライラし始めます。

  • 「〇〇の件で確認です」と結論を先に言う
  • 「AとB、どちらで進めましょうか?」と選択肢を用意する

これだけで、上司は「Aでよろしく」と1秒で答えられます。

③ 上司の「スキマ時間(リズム)」を狙い撃ち

一日中忙しそうに見えても、人間である以上リズムがあります。 「朝一番のコーヒーを飲んでいる時」「お昼休憩の前後」など、比較的空気が和らいでいる”奇跡の5分間”を見逃さず、そこを狙い撃ちにして一気に質問をぶつけます。

④ 「5分だけお時間いいですか?」と予約を取る

どうしても込み入った相談が必要な時は、「今日の15時頃、5分だけお時間いただけますか?」とあらかじめアポを取ります。「5分だけ」と終わりが見えていると、忙しい上司も時間を割いてくれやすくなります。

自分を労わることも忘れずに!

上司にも「部下が聞きやすい環境を作る責任」は絶対にあります。

でも、他人の性格や会社の環境はすぐには変わりませんよね。環境を変えられないなら、自分のアプローチを変えて、いかにストレスを減らすかが勝負です。

(※ちなみに、「なんとなく合わない、苦手な人」との付き合い方については、こちらの記事でも詳しく書いているので参考にしてくださいね!👉 【何となくあの人苦手…】そんな職場の人との付き合い方攻略法)

そして、毎日気を遣って胃を痛めている自分を、お家に帰ったらたっぷり甘やかしてあげてください!

私はこの時期、首や肩のガチガチの凝りと胃痛を和らげるために、温感マッサージクッションを愛用していました。ソファに座ってこれに寄りかかると、職場で張り詰めていた神経がフゥーッとほぐれていくんです。

さて、電話にも慣れ、上司への質問のコツも掴み、「なんとかこの会社でやっていけそうかも…?」と思い始めた入社2ヶ月目。

しかし、そんな私の淡い期待を打ち砕く、「ある衝撃的な事実」が発覚することになります。

👉 [第5話:【入社2ヶ月目】給料が違う!? 絶望して「再転職活動」をした40代のリアル] へ続く…!

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