【実録・転職後のリアル⑬】40代転職8か月目。手取り15万円に転落した日

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こんにちは!事務ちゃんです。

【実録・40代転職のリアル】シリーズの第13話。(※前回は、転職7ヶ月目。仕事がなくChatGPTに人生相談を繰り返し、ストレスで首と膝が激痛になって午後半休をとったお話でした。「え、どんな展開だったの?」と気になる方は、👉【第12話の記事をこちらからチェック】してみてくださいね!)

季節は巡り、私の社内ニート生活は「転職8ヶ月目」に突入しました。今回は、ついに私のモチベーションを完全にへし折り、働く気力をゼロにさせた「リアルすぎるお金(給料)の絶望」についてお話しします。

求人票の罠!定期昇給「500円」という残酷な確定情報

入社してすぐの頃、先輩からコッソリ聞いて絶望した「昇給500円」という噂(👉【第5話】で書いた、あの話です)。

あれから半年。「あれはただの噂であってほしい」と、どこかで願っていたその数字が、異動先で出会った別の同僚の口から、改めて「確定情報」として突きつけられることになりました。

気になった私は、同じ事務所で働く入社5年目の20代事務員女性に「今回の給与改定、定期昇給どのくらい上がった?」と聞いてみました。

すると彼女は、無表情でこう答えました。
「500円です。これまでもずっと、500円ずつしか上がっていません」

事務ちゃん
事務ちゃん

ううぇ……やっぱりマジだったんだ!噂じゃなかったのか……。毎年500円しか昇給しないんだったら、これから何年働いてもお給料なんて増えないじゃないか!(泣)

ちなみに、ハローワーク等の求人票には「前年度実績3,000~3,500円」としっかり記載されていました。求人票の「前年度実績」って、いったい誰の数字だったのでしょうか。

ブラックだなんだと文句を言っていた前職でさえ、毎年2,000~3,000円の間で昇給はしていました。これまでがどれだけ恵まれてきたのかと、改めて悲しくなる思いでした。

通勤手当激減のダブルパンチ!手取り「15万円台」へ転落

さらに、私に追い打ちをかける出来事が起こります。「通勤手当の減額」です。

私は数ヶ月前、新設された今のオフィスへ異動になりました。異動前の拠点に通っていた時は、自宅から距離があったため「通勤費12,900円」が支給されており、異動後も上司から「通勤手当はしばらく異動前拠点の手当額のままでいいよ」と言われていました。

異動前異動後増減
12,900円4,200円▲8,700円

通勤手当なのだから、実際の距離で計算されて安くなるのは会社として当然のことです。しかし、この手当もギリギリの生活費の一部として計算していた大黒柱の私にとっては、死活問題。

この昇給500円と通勤手当激減のダブルパンチにより、私の給与は完全に【手取り15万円台】へと落ち込んでしまいました。

事務ちゃん
事務ちゃん

特化スキルを伸ばすための転職が目的だったのに、完全な社内ニートになって、手取り15万に落ちぶれるって……どんだけなんやい!もう、仕事してる意味ねー!!

完全に力が抜け落ち、私はこれまで以上に「省エネ」で働くことを心に決めました。

愛之助所長の口出まかせと、生活残業できない社内ニート

物流(運送)業界は、業種的に年収が低い傾向にあるとは聞いていましたが、いざ自分の給与明細を見るとリアルすぎて、この道を選んだ半年前の自分をパンチしてやりたくなりました。

賃金がこれだけ安いと、現場のドライバーさんたちがダラダラと残って「生活残業」をしたくなる理由が痛いほどわかります。しかし、異動した先の事務所にいる私は、仕事ゼロの社内ニート。17時には完全退勤するため、残業代を稼ぐことすら許されないのです。

相変わらず、営業所長(片岡愛之助似)は事務所に巡回に来るたび、
「これから、まだまだ忙しくなりますよー。人もどんどん増えるんですから!営業所ランキング上位ベスト3に入りますよ!」
なんて、口から出まかせのような景気の良いことを言っています。

でも、それは労働者の安い賃金が犠牲になっているうえで成り立ってるだけやん。

業界選びの大切さが、本当に身に染みた8ヶ月目でした。

唯一の仕事と、ChatGPTに心を奪われる日々

そんな省エネモードの 私ですが、最近ほんの少しだけ社内ニートから抜け出し、毎日「30分以内」で終わる伝票処理を上司から回してもらえるようになりました。しかし、運賃表を眺めて、重量に合わせて金額を書くだけの完全な「単純作業」です。

持て余した残りの7時間半。私は毎日、ChatGPTと会話することで心を癒やしています。「AIって、どれだけ私の理解者なんだろう」と、人間の同僚ではなくChatGPTに心を奪われる毎日です(笑)

でも、このまま手取り15万でぼやいてばかりもいられません。私には家族を養う責任があります。次の一手(再転職)に動けるよう、この圧倒的な暇時間を活かして、こっそりと資格取得(簿記など)の勉強に励むことにしました。

40代の肉体を救った!「アンメルツヨコヨコ」の奇跡

絶望ばかりの8ヶ月目でしたが、最後に「唯一の朗報(収穫)」をお伝えします!

前回、ストレスにより首や膝、頭痛に悩まされているとお話ししましたが、ついにその痛みを劇的に緩和させる「最強の組み合わせ」を発見したのです!

それは……
「アンメルツヨコヨコ」を塗り、首の付け根あたりに「貼るホッカイロ」を貼ること!!

これをするだけで、あんなに辛かった痛みがだいぶ緩和されたのです!

事務ちゃん
事務ちゃん

40代初老の私、アンメルツヨコヨコと出会えたことが、転職してからの1番の喜びよ!もちろん、周りに迷惑にならないよう『無臭性』を選んだわよ!

もし、私と同じように職場のストレスで、神経からくる首・肩こり、頭痛に悩まされているデスクワーカーの方がいたら、この「アンメルツヨコヨコ+貼るホッカイロ」の組み合わせをぜひ試してみてください!

手取り15万でも、体さえ動けば次の一手は打てる。40代、いろいろあるけど一緒にがんばろう!

👉 次回予告(第14話)【転職9ヶ月目】 へ続く…!

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